なかなか仕事が忙しく、稽古に行ける日が少ないので、書くことがあまりない。
先週は久しぶりに行った。
師範から「仕事で行けない〜かわりに行って〜」とメールが来たため。
行くと、T氏も来ていた。
うちの道場では数少ない黒帯。
新しい人も多かったので、一人稽古できるものをかねて、剣の稽古。
剣の稽古でわかることは多々あるので、みっちりしてほしい。
終わる数十分間は呼座技吸法の稽古。
ここで、みんな苦しんでいるようなので、ちょっと書いてみようと思う。
まず最初は「力」でガンガン行って良い。
力で行くと、うまくいかないことに気づく。
しかし、ここで手を抜くのはいけない。
最初は力を出し切るまでやって、そこから「力がぶつからない方向」を見つけていく。
必ず、方向、方法はある。
物理的な方法は現場でいくらでもわかるので、「心法」の方を。
手を押さえられた時、ついつい持たれた手を意識していまう。
持たれた手を、どうにかしようと思ってしまう。
そこで、手を忘れ(これがなかなか難しい)手を剣を振りかぶるように、
スッ〜と相手の中心に入っていくように動かす。
腹が中心であるので、忘れないように。
持たれた手を忘れる、というのが1つのコツ。
手は枝で、元の木、幹は体であって、自分の体と相手の体、この2つをつなげていくという意識が大切。
ちょっとわかりづらい文章だと思うけど、道場であった時に道場生はいろいろ聞いて来てください。
まだまだ上の段階があるけど、自分はやっと入り口あたり。
先は長いです。