「四方投げ」書こうと思ったが、なかなか奥が深く書けない。
この技は四方八方に投げるから、四方投げ。
これは徹底的に稽古をしたほうがいいらしい。
一番最初に習う片手取り四方投げ
自分の手を、相手にとらせて投げるのではあるが、漠然ととらせてはいけない。
自分の正中線と、相手の正中線を意識し、間合いを計りながら、相手を観察しつつ、手をとらせてあげるように。
合気道は手をとらせて技をかける、と誤解してる方が多い。
これは、あくまでも最初の感覚や、流れをおぼえるための稽古。
これが出来るようになると、突きや、横面打ち(これはフックになるかな?)など、いろいろバリエーションが多くなる。
けれども、技の原理は同じ。
手を取りにいく方も、漠然ととってはいけない。
いつ何時、相手が突きや、蹴りをしてくるかわからない。
いつも注意深く。
技をかける時は、しっかり道場で習ったように基本通りに。
かけられる方は、相手の呼吸、タイミングなど見ながらあわせて導くようにしていく。
これだと、なあなあではないか!という方もいるかもしれない。
しかし、掛ける方はこれで躰の使い方をおぼえる。
掛けられるほうは、タイミングなどをおぼえることが出来る。
そして、そのことで「かける」こともおぼえることが出来る。
ここで技がはずれるなーとか、体がこうなればかかるのか〜など。
それより大事なのが、仕手と受けが呼吸を合わせるということ。
繋がるということ。
手が〜、足が〜と最初はなるけれど、慣れてきたら「呼吸を合わせる」稽古をしてほしい。