昨日は師範が仕事でタイに行っているため、自主稽古に。
久しぶりに指導?する側に(あまり自信がないけど)
その時に説明不足があったので、おさらいかねて
剣の素振りで
人によってやり方は様々だけど、自分の経験で得たこと。
まず、構えを確認する。
肩に力みがないか、木刀を持っているときに手に力がはいっていないか、
重心がきちんととれているか、姿勢が真っ直ぐか、などを確認する。
木刀をもっている手は、力いっぱい持たない。
緩く、それも小指、薬指、中指の3本で持つ。
人差し指、親指は軽く。
小指に力が入ると、筋肉の流れで肩に力が入ってしまう。
ここポイントの1つ。
木刀を振り上げるときは息は吸う。
最初は真っ直ぐに振れないので、背中に木刀が着くまで大きく振りかぶる。
息を吐きながら、振るが、体の真ん中の線を「そう」ように振る。
この時に柱など真っ直ぐな物の前で、柱の線にそって振ると真っ直ぐに振りやすい。
腕力で振ると、剣には力が伝わっていない。
剣の重さを利用するように振ればいい。
野球のバット振りや、テニスのラケット振りと同じ感覚。
ボールに当たる瞬間にインパクトを与えるが、剣も似たようなもので、振り切る時に手を雑巾絞りみたいに握り込む。
左手は自分のおへそに引き込むように、右手は相手に突き刺すように。
左手が振る力、剣に勢いをつける。
右手は方向を決める。舵取り役。
息を吐くとき、ただ吐くのではなく、吐くときにお腹をふくらませながらする。
これは丹田に力が集中するようにするため。
重心は前の足に移っている。
振り出す直前に前足が進みはじめている。
あとは、ひたすら素振りをしていくのみ!
頭でわかっても、実際はちがう。
体におぼえさせないといけない。
頭は忘れるけど、体は忘れない。
剣の素振りだけで長くなったので、後日「四方投げ」について書くことにする。
※剣の素振りで聞きたいことがあればコメントに書いておいてください。
K本さんの四方投げはうまくいってましたね。