立ち上がる手元に敵を引寄せて須弥の一刀両断にせよ
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日々の稽古で技が決まらない時
この点を反省してみる。
まず、入り身だと入りが浅いことが多い。
大胆に、繊細に、タイミングよく入らないといけない。
そして「裏」に入ることを忘れやすい。
呼吸が乱れていたり、うわずったりするのもよくない。
入り身投げ、一教などの時だ。
剣で言えば、ギリギリまで相手を迎え入れることが出来てないという事だ。
気持ちが弱いと出来ない。
懸かりの部分だ。
目付もある。
相手を山として全体を見る。
肩が山の稜線。
目を見ると、自分の氣が弱いとのまれてしまう。
ちょうど車の運転と同じだ。
前を見ているが、左右、バックミラーも視野に入れている。
それと足先。
これが合ってくれば、自分の軸と、相手の軸が連動してくる。
最初の構えが大事だと、思い出した。
この時すでに、間合いを読み、相手と「氣結び」をしていなくてはならない。
ちょっと自分の稽古を振り返ってみた。