昇段試験前
2008 / 05 / 28 ( Wed )
今日は昇段試験を前に、基本のチェック。
意外とうっかりして、あまくなってるものがある。
たまには、おさらいも必要だ。
それより稽古日数が少ないためか、受け身をとると目が回る。
クランクランである。
Sさんと、ちょっと話し込む。
このSさん、宇城空手の道場にも通っている。
気持ちの持ち方で、体が変わることを教えていただいた。
相手を敬うことや、礼の大切さ、などなど。
例えば、相手を見下して礼をして力を入れると、弱い。
相手を尊重し、礼をして、向かうと力がとても強い。
同じ礼だが、心の入れ方で大きく変わったので驚いた。
形も大切だが、「心」も大切。
武道の大切さはここにもある。
基本の基本
2008 / 05 / 23 ( Fri )
いろいろと書いてみたが、大切なことがあるな〜と思ったこと。
何をするにしても、足腰がふらついてたんじゃー何もうまく出来ない。
合気道にしても、居合にしても、足腰が7割くらいで技をしてるんじゃなかろうか?
稽古していて、足腰がふらついている人が多い。
基礎体力がない。
「立会いは竹刀で打つな手で打つな胴造りして足で打つべし」
「地蔵肩に不動腰」
「下部の三所」
など、足腰を重要と教えている言葉が多々見られる。
合気道の稽古で、手をどうするとか、上の部分に気をとられている人が多いが、まず足捌きをよく見て欲しい。
自分が立つべき所がある。
立つ位置で技がかかる、かからないもあるし、相手が打ち込めない、攻撃できないという位置もある。
そのためには、足腰がしっかりしてないと、話にならない。
こんなふうに書いたけど、まだまだわからないことばかり。
特に、「立つべき位置」を見つけ見れない。
ただ立っていればいいというのもでもなく、たえず変化していく。
久しぶりに更新
2008 / 05 / 20 ( Tue )
なかなか仕事が忙しく、稽古に行ける日が少ないので、書くことがあまりない。
先週は久しぶりに行った。
師範から「仕事で行けない〜かわりに行って〜」とメールが来たため。
行くと、T氏も来ていた。
うちの道場では数少ない黒帯。
新しい人も多かったので、一人稽古できるものをかねて、剣の稽古。
剣の稽古でわかることは多々あるので、みっちりしてほしい。
終わる数十分間は呼座技吸法の稽古。
ここで、みんな苦しんでいるようなので、ちょっと書いてみようと思う。
まず最初は「力」でガンガン行って良い。
力で行くと、うまくいかないことに気づく。
しかし、ここで手を抜くのはいけない。
最初は力を出し切るまでやって、そこから「力がぶつからない方向」を見つけていく。
必ず、方向、方法はある。
物理的な方法は現場でいくらでもわかるので、「心法」の方を。
手を押さえられた時、ついつい持たれた手を意識していまう。
持たれた手を、どうにかしようと思ってしまう。
そこで、手を忘れ(これがなかなか難しい)手を剣を振りかぶるように、
スッ〜と相手の中心に入っていくように動かす。
腹が中心であるので、忘れないように。
持たれた手を忘れる、というのが1つのコツ。
手は枝で、元の木、幹は体であって、自分の体と相手の体、この2つをつなげていくという意識が大切。
ちょっとわかりづらい文章だと思うけど、道場であった時に道場生はいろいろ聞いて来てください。
まだまだ上の段階があるけど、自分はやっと入り口あたり。
先は長いです。
四方投げ、書こうと思ったが・・・
2008 / 05 / 05 ( Mon )
「四方投げ」書こうと思ったが、なかなか奥が深く書けない。
この技は四方八方に投げるから、四方投げ。
これは徹底的に稽古をしたほうがいいらしい。
一番最初に習う片手取り四方投げ
自分の手を、相手にとらせて投げるのではあるが、漠然ととらせてはいけない。
自分の正中線と、相手の正中線を意識し、間合いを計りながら、相手を観察しつつ、手をとらせてあげるように。
合気道は手をとらせて技をかける、と誤解してる方が多い。
これは、あくまでも最初の感覚や、流れをおぼえるための稽古。
これが出来るようになると、突きや、横面打ち(これはフックになるかな?)など、いろいろバリエーションが多くなる。
けれども、技の原理は同じ。
手を取りにいく方も、漠然ととってはいけない。
いつ何時、相手が突きや、蹴りをしてくるかわからない。
いつも注意深く。
技をかける時は、しっかり道場で習ったように基本通りに。
かけられる方は、相手の呼吸、タイミングなど見ながらあわせて導くようにしていく。
これだと、なあなあではないか!という方もいるかもしれない。
しかし、掛ける方はこれで躰の使い方をおぼえる。
掛けられるほうは、タイミングなどをおぼえることが出来る。
そして、そのことで「かける」こともおぼえることが出来る。
ここで技がはずれるなーとか、体がこうなればかかるのか〜など。
それより大事なのが、仕手と受けが呼吸を合わせるということ。
繋がるということ。
手が〜、足が〜と最初はなるけれど、慣れてきたら「呼吸を合わせる」稽古をしてほしい。