昨日は師範不在
2008 / 04 / 19 ( Sat )
昨日は師範が仕事でタイに行っているため、自主稽古に。
久しぶりに指導?する側に(あまり自信がないけど)
その時に説明不足があったので、おさらいかねて
剣の素振りで
人によってやり方は様々だけど、自分の経験で得たこと。
まず、構えを確認する。
肩に力みがないか、木刀を持っているときに手に力がはいっていないか、
重心がきちんととれているか、姿勢が真っ直ぐか、などを確認する。
木刀をもっている手は、力いっぱい持たない。
緩く、それも小指、薬指、中指の3本で持つ。
人差し指、親指は軽く。
小指に力が入ると、筋肉の流れで肩に力が入ってしまう。
ここポイントの1つ。
木刀を振り上げるときは息は吸う。
最初は真っ直ぐに振れないので、背中に木刀が着くまで大きく振りかぶる。
息を吐きながら、振るが、体の真ん中の線を「そう」ように振る。
この時に柱など真っ直ぐな物の前で、柱の線にそって振ると真っ直ぐに振りやすい。
腕力で振ると、剣には力が伝わっていない。
剣の重さを利用するように振ればいい。
野球のバット振りや、テニスのラケット振りと同じ感覚。
ボールに当たる瞬間にインパクトを与えるが、剣も似たようなもので、振り切る時に手を雑巾絞りみたいに握り込む。
左手は自分のおへそに引き込むように、右手は相手に突き刺すように。
左手が振る力、剣に勢いをつける。
右手は方向を決める。舵取り役。
息を吐くとき、ただ吐くのではなく、吐くときにお腹をふくらませながらする。
これは丹田に力が集中するようにするため。
重心は前の足に移っている。
振り出す直前に前足が進みはじめている。
あとは、ひたすら素振りをしていくのみ!
頭でわかっても、実際はちがう。
体におぼえさせないといけない。
頭は忘れるけど、体は忘れない。
剣の素振りだけで長くなったので、後日「四方投げ」について書くことにする。
※剣の素振りで聞きたいことがあればコメントに書いておいてください。
K本さんの四方投げはうまくいってましたね。
歩くということ
2008 / 04 / 12 ( Sat )
今週はず〜っと稽古行けない。
あまりにも行けない日が多くなってしまった。
それだけ仕事が多くなってきているのいいことだけど、
体を動かしている時が調子がいい。
今日、歩いていて気づいたこと。
今までに無かった感覚があった。
歩いていて、体の中心の軸を感じることが出来た。
頭のてっぺんから足先まで、1つの「線」が、
なんというか、イメージが出来た。
すると歩くときに「ぶれない」
これが「軸が出来る」ということなのかもしれない。
その線が通っているところが、
下丹田(おへそのちょっと下から、内側に少し入った所)から、胸骨、眉間の内側、頭のてっぺんをつなげたライン。
なぜ感じることが出来たのか考えてみると、剣の稽古から来ているようだ。
先週が剣の組太刀の稽古をしていた。
剣を体の正中線に常に添うように捌く。
これを意識していたからかもしれない。
軸が意識でき、歩いている時の感覚は、
ちょうど地球ゴマのような感じ。
(地球ゴマはインターネットで調べてね)
体の中にジャイロが出来たようなものだろうか?
開眼!
2008 / 04 / 05 ( Sat )
今日は黒帯組の稽古。
とは言っても、年度初め。
参加者は師範・菊美嬢と自分の3人のみ。
最初は剣の組太刀。
やっぱり剣は好きだ。
たいへん爽快感がある。
その後、整理運動として呼吸法の稽古。
これも剣の理合ということだった。
そこで、ず〜っとうまく、しっくりいかなかった呼吸法が出来るようになった!
これが「開眼」するってことか!と感動した。
でも、小さい開眼。
それでも、自分にとっては大きい開眼。
今まで、コツコツと稽古してきて、ある日ふと分かることが多々ある。
急に分かるものでもない。
日々の積み重ねが、「気づき」を生んでいく。
頭でわかるものではない。
躰がわかるものだ。
合気道の稽古を始めた人たちに言えることは、
1日30本でもいいから、毎日木刀の素振りをすることをおすすめする。
この稽古は間違いなく、合気道の奥義に繋がるものである。
姿勢
2008 / 04 / 02 ( Wed )
今日の稽古の課題は「姿勢」
体の変更などしながら、姿勢を師範が解説。
前にも後ろにも、右にも左にも、偏らない。
大地にしっかり根付く感じ。
姿勢の奥深さに今日は感動した。
終わり際、ちょっと「当て身」の稽古。
ちょっとだけ。
クッション持った自分に稽古に来てる3名が突いてくる。
ドンっと突いてくるが、まだまだ皆軽い。
師範が軽く突いてくると、さすがに重い。
全力で突いてきたら、こりゃ逃げるに限る。
こっそり自宅で突きの稽古をしてたので、まっすぐ突くことだけ意識して突いた。
思いっきり突くと手首を痛めそうだったので、なくなくセーブして。
(カメラマンなので、手は命!)
それでも突きをすると、いい気分転換に!
たまには、この「当て身」の稽古もしたい。
合気道での突き=当て身は空手や、ボクシングの突きとは異なる。
槍でつくようなイメージ。