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たまたま本屋で気になった本。

中国・少林寺の「気功」の本。

体を徹底して鍛え、体をつくり、気が使えるようになるらしい。
その武術と、気功の積み重ね1300年。

途方もない年数を伝えてきているものだ。

体を壊す武術、体を治す気功。
一見対立するものだが、表と裏、1つのコインだ。

元々、禅寺であるため修行の1つ。

その中で「生活禅」ということが書いてあった。

普段の生活が「禅の修行」

このあたりは日本の武士道と似ている。

_________________________________

「氣」ということで、自分は氣はわからない。
そうかな?と思うようなことはある。

合気道の稽古しているときに、自分と相手のラインを感じることがある。
これは自分と相手をつなげているライン。
このラインをたどれば、技がかかることがる。

これもひとつの氣なのかなと思う。

その中でも体の使い方も大事だが、
「呼吸」がかなり影響を与えているようだ。

気功も合気道も呼吸が大切。
00 : 14 : 31 | その他 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

「合気」ということ

普段から「合気」という言葉をよく聞く。

開祖が目指したというか、覚った「合気」とはなんだろう?
哲学的でもあり、信仰でもあり、技でもあり、理解するには奥が深い。

また、大東流では「合気」は「技術」だと言う。

いったい、なんなんだろう?

植芝合気道と、大東流合気道では「合気」という意味合いが一般的には大きく異なるらしい。

ただ、いろんな文献を読んでいくと、技がかかる時は同じような作用が起こっているみたいだ。
「ふわっと包まれたように投げられた」
という言葉が多く出てくる。

稽古をする中で、「合気」とはたんに「技術」だけではない、ということがおぼろげながら思うようになった。
なぜなら自分の「心のありよう」が影響するから。

ちょうどそのような時に1冊本を見つけて読んでみた。
ある大東流合気道の先生の本だが、

・・・「汝の敵を愛せよ」・・・原理として必要なものは、ただキリストによるこの教えだけなのだ。この僕にとっては。

と書いてあった。

この方は、癌にかかったりして波瀾万丈の生き方をされている学者さん。
合気のヒントが、もちろん稽古の中にたくさんあったみたいだが、覚るという部分では
普段の生活、生き方からきている。

たぶん大東流の中祖・武田惣角、合気道の植芝盛平もなにかあったに違いない。
植芝開祖は大本教に出会って劇的に変わったらしい。

うちの師範の生き方も同じようだ。
事業でなにか目指そうとしている。
仕事ではなく、修行の一環なのかもしれない。

いつかは何かが自分にも見えてくるのだろうか?


01 : 56 : 08 | その他 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

意外に武道経験者は多いもんだ

今日の撮影現場で、柔道3段、剣道、極真空手、伝統空手、などいろいろ。
身の回りには武道経験者が多いのにびっくり。

日本の教育に義務として、日本武道はあればいいのにと思う。
体を鍛えることも大切だし、その中から学ぶ精神的なことも大きい。

戦前の教育がよかったと言う人もいる。
武術の名人と言われた方達の本を読んでいると、そうかもしれないと思う。

昔の人の道歌に
「教えおく ことたがわずば 行く末の 道遠くとも 後は惑わじ」
とある。
02 : 12 : 25 | その他 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

尊敬する人として

尊敬する人として宇城憲治という空手家がいる。
元・極真空手の世界チャンピオンや、有名な武術家が弟子入りするくらいの人だ。
武術家としても尊敬するのだが、ビジネスマンとしても大成功をおさめている。
理想的な境地だ。

武術に、ビジネス、音楽、いろんなジャンルがあるが、
その道で極めている人たちはすごい。

ビジネスでは、松下幸之助、稲盛和夫、ジム・ロジャース、などいろんな方達がいる。

みんな共通するのは、追求する姿勢と、人徳だ。

前にもブログに書いてたような気がするが、
独立するとき、
「社長は社員の下働き」と言われた。
その社長は、仕事は厳しいが、旅行などに行くと、
プレゼントを買ってきたり、いろいろと気を使ってくださる。
こういう社長には、一生懸命に仕事をしてお返しをしようと思う。
このような社長が自分にとって、現在3名いる。

仕事でも、武術でも、指導したり、指示したりする立場の者は、
「徳」をもって挑まなければならないと思う。



03 : 56 : 17 | その他 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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Author:かめらまんK
日本の西の端にある道場です。

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